2008/1/14 月曜日

「那珂川町発展計画〜勝手に町おこし」というWebサイトを運営しています(このブログも、その中のひとつのコンテンツとして書いています)。しかし、開設から2年半が経過して、このところは情報の更新もあまりできないままになっていました。そこで、心機一転、那珂川町を活性化するための新しいサイトを準備中です。現在のサイトは、準備ができ次第、新しいサイトに移行する予定です。
いま、いろいろと試行錯誤しているのですが、テストケースのひとつとして、「ALPSLAB route」を使って「おすすめ散歩道」のルートマップを作ってみました。
那珂川町のおすすめ散歩道( → ルートマップ)
2008/1/4 金曜日

今朝の朝焼けです。
まるで火事のようでした。
ふきのとうがとれました。
さっそく天ぷらでいただきました。
まだ若いので、だいぶ苦いのです。
その苦さが、春の味です。
そして、この独特な香りは−−−、とても表現できないです。
田舎って、贅沢だなあ!
2007/9/29 土曜日
1月に『「大人の」雑誌』というエントリーを書いたのですが、今度は「大人の渋谷」です。そうそうたるお店に並んで、グランドファーザーズが紹介されています。
写真もきれいです。
http://e-days.cc/features/tokyo/spot/shibuya/
(1月の記事はこちら:旧ブログです)
http://blog.nakagawamachi.net/?eid=445276
2007/8/23 木曜日
政治の世界では、同じものを別な言い方で都合良く表現することが良くおこなわれます。たとえば、核兵器は、相手が持てば「大量破壊兵器」で、自分が持てば「抑止力」ということになっているようです。廃棄物処分場の「管理型」「安定型」というのも、なんとなくそんな感じがします。
廃棄物の最終処分場は、大きく分けると3種類になります。「安定型」「管理型」「遮蔽型」です。このどれもが、言葉としてのマイナスイメージはありません。しかし、実態は、次のようになっています(*01)。
「安定型」=管理しない=遮蔽しない
「管理型」=非安定ごみ=遮蔽しない(遮水する)
「遮蔽型」=有害物質=(将来の新技術を期待して)一定の管理
こうしてみると、最終処分場を区分するときに、あえて負のイメージが出ないような名称を使っているということがわかります。「安定」も「管理」も「遮蔽」も、すべて安心や安全に結びつく単語です。マイナスの面を隠して、プラス面だけを強調していると言って良いでしょう。
先日、近所の人と話をしたときに「馬頭最終処分場」の話がでました(*02)。その人は処分場の建設に賛成の立場でしたが、どのような処分場ができるかについては、よく知らないようでした。
町も県も、最終処分場についてくりかえし説明しているのですが、「多重安全システムを備えた安全で安心できる最終処分場」というだけで「管理型=非安定型」なのか「安定型=非管理型」なのかということや、その具体的な違いについては、積極的にPRしていません。せいぜい、汚れた水が流れ出さないように管理するという程度の説明です。もっぱら、安全対策が十分なことや、町への支援、そして北沢地区の不法投棄処理などを前面に押し出しています。
画面01 平成17年に作成された「馬頭最終処分場基本計画」

もうすでに動き出している処分場計画ですが、処分場に賛成するにしても反対するにしても、どんな処分場ができるのかについての正確な知識が必要でしょう。その上で、判断をしたいものです。つたない説明になるかもしれませんが、私なりにまとめてみましょう。
(more…)
2007/7/27 金曜日
先日友人と会ったときに、以前に書いた記事「どんな動物の?」に対する回答をいただきました。なんと、知り合いの専門家に聞いてくれたそうです。答えは「イタチ」。やはりテリトリーを主張しているマーキングだろうとのことです。
http://blog2.nakagawamachi.net/2007-03-16/15
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にると、日本には4種の在来種が棲息し、このうちの一部のイタチは環境省のレッドリストで NT(準絶滅危惧)に指定されているそうです。代わって移入種や国内移入種(在来種のニホンイタチを島嶼部などにネズミ類などの駆除のために移入)が増え、古くからの在来種のイタチを圧迫しているということです。
http://tinyurl.com/3b24lt
さらに調べると、ネズミのように民家の天井裏などに住み着いて被害を与えているという投稿記事もありました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1017588
また、外来種のチョウセンイタチを毛皮業者が輸入してきて、それが逃げたり放されたりして増え、西日本を中心に被害を与えているという「毎日放送」の記事もありました。
http://www.mbs.jp/voice/special/200707/16_8961.shtml
地域によっては、保護動物になっていたりして、勝手に駆除することができないところもあるようです。
ところで、先の友人の話では、このような写真を写すときには、大きさが分かるようなものを一緒に撮影すると良い、とのアドバイスを受けました。……と言われても、山歩きにはカメラ以外は財布も小物も持っていません。私は、たばこも吸わないし。どうせなら正確な大きさを……、ということで100円ショップでメジャーを買ってきました。金属製のものは重いので、手芸用のテープのものです。こんなセットが100円で売ってるんですね。最近の100円ショップ、侮れません。
写真01 100円ショップで購入した手芸用のメジャーセット
2007/7/22 日曜日
知り合いが「Project LUDENS」という事務所を開設しました。事業内容は「パソコン・トラブル・アドバイザリー」だそうです。チラシの副題には「簡単に言うと何でも屋」と書かれています。パソコンに関するあらゆる相談にのりましょう、というのが業務内容です。
Fig 01

「プロジェクト ルーデンス」オープンのリーフレット
都会と違って地方では、パソコンを活用するための情報が不足しています。もちろん、インターネットを使えば、地方も都会も関係なく、同時にあらゆる情報にアクセスできるわけですが、それはインターネットに接続できてはじめて達成される状況です。そこに到達するまでに必要な情報が、地方では圧倒的に不足しています。
たとえば、都会なら、周りを見回せば質問に答えてくれそうな人をたくさん見つけることができるでしょう。最新の知識を蓄えた若い人があふれています。近所の電気店に行けば、たいがいの問題は解決できるでしょう。ターミナルまで出れば、大型のパソコンの専門店もあるでしょう。分からないことやトラブルがあってもすぐに解決できる体制が整っています。
しかし、私が住んでいるような過疎化が進む地方では、そういった環境は望むべくもありません。インターネットの普及が大きな恩恵をもたらすのに、そのためのデジタルディバイドを克服するのは並大抵ではないのです。したがって、この「Project LUDENS」の果たす役割は大きいと思います。
値段が気になるところですが……
トラブル処理の基本料金 2時間 3000円
出張をしない場合の基本料金 2000円
ドキュメント作成の代行など 2000円より
となっています。
パソコン基礎学習会もやっていて、こちらは1回500円で参加できます(毎週水曜日ほか・要予約)。パソコンに触ったことがないけれど、これからやってみたいという人の参加もOKです。
ちなみに、「ルーデンス」は、「ホモ・ルーデンス」から来ています。ホモ・サピエンス=知恵のある人、ホモ・ファベル=作る人、 ホモ・ルーデンス=遊ぶ人(人類と他の動物との明確な区別をするための定義として、オランダの言語学者ホイジンガが作った言葉)だそうです。
ホームページは「工事中」とのことです(7月21日現在)。
http://ludens.in/
ブログの方を紹介しておきましょう。こちらで情報を見ることができます。
http://blog.ludens.in/
2007/6/19 火曜日
所用で札幌に行ってきました(6月15日)。
駅舎を出ると白い綿毛がたくさん飛んでいます。駅の周りだけでなく、町中に綿毛が舞っています。降り注ぐ太陽の光にキラキラと輝きながら、ふわふわと漂っています。手でつかもうとすると、するりと逃げてしまいます。
しかし、これだけの量の綿毛が飛んでいるにもかかわらず、通行人の目にはとまっていないようです。ホテルのフロントで聞くと「さあ、何でしょうねぇ?」、タクシーの運転手に訪ねても「あまり気になりませんね」と素っ気ない返事が……。
地元の人に、「これなんですか」と現物を指さして訪ねても、「タンポポの種じゃないんですか?」「白樺か何かの綿毛でしょう」という具合で、誰も知らない様子。。。。
翌日、北大のポプラ並木で、その答えを発見しました。ポプラの木から一面に綿毛が飛び立っていました。風に飛んでいくさまは、雪が舞っているようです。
写真01

風に舞うポプラの綿毛(クリックで拡大)
手入れをする職人さんの話では、毎年ちょうど今頃の季節に、種がはじけて飛ぶそうです。「私らは『春の雪』と呼んでいます」と言っていました。
春というには暖かすぎるので、タイトルを「初夏の雪」としました。
写真02

木が柔らかいので枝がすぐに折れてしまう。
これが「初夏の雪」の正体だ。
写真03

当日の北海道新聞の夕刊には、旭川の様子が載っていた
Webで、こんな記事も見つけました。
『ポプラの綿毛で健康被害増加。中国の「黄砂対策」裏目に』
http://yuki-noshirosa.iza.ne.jp/blog/entry/165268/
そういえば、上に書いた植木職人さんも「花粉症になりますよ」と言っていました。
柳絮(りゅうじょ)は、「柳」ではなく「ポプラ」の綿毛なんでしょうか。……と思って調べたら、ポプラは「ヤナギ科ハコヤナギ属(Populus)の植物の総称」となっています。
ちなみに、木が柔らかいので楊枝に加工するそうです。これも一種の柳楊枝なんですね。
『ポプラ』(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9
2007/5/28 月曜日
今年は早々とツバメがやってきました。
もう、こんなに大きく育っています。

「あっ、お母さんが帰ってきた」

「僕にも、僕にも!」

「くそ、もらいそこねた……

「おーッ、こんどはお父さんだ!」

「ああ、またダメか……」
(5月26日撮影)
2007/5/5 土曜日
風呂上がりに庭のベンチでビールを飲んでいたら、下の田んぼにキジが……
田植えをしたばかりの田んぼのあぜ道を、よたよたと駆け足で通り抜けて行きました。



1ヶ月ほどまえは、夜明けなどにキジの鳴き声がすごかったのですが、このところは鳴き声をあまり聞きません。どうしたのかと心配していたのですが、元気だったんですね。
このキジは、崖を駆け登って、最後に裏山の入り口で大きく一声。

今日は、特別おいしいビールでした。
2007/4/18 水曜日
3月下旬に「グランドファーザーズ」で収録されたインタビュー(前編)が、KIRINのWebサイトで公開されています。とても興味深い内容です。是非ご覧ください(お店もなかなか良い雰囲気で写っています)。なお、後編は4月27日ごろ公開される予定だそうです。
http://www.kirin.co.jp/brands/RL/friends/vol3-1.html