ショウジョウバカマはちょっと変わった増え方をします。もちろん花が咲いて実を結び種ができて増えることもできるのですが、それとは別に葉の先からクローンを作ることができるのです。葉っぱの先が地面にふれると、そこから芽が出て新しい株になります(先ほどインターネットで調べたら「不定芽」というらしい)。だから、ショウジョウバカマは、葉の長さ間隔で並んで咲いていることが多いです(上の写真)。
「猩猩」というのは、中国の想像上の猿(赤い顔をしている)だそうです。なんだか孫悟空が毛を抜いてふーっと吹いて分身を作成するのと似ていて愉快です。インターネットで調べると「不定芽」はなかなか見つけることができないと書かれていますが、私の裏山ではちょっと観察するとたくさん見つかります(上の写真:クリックで拡大)。
よく見ると、ちゃんと三枚葉になっています。いかにも「赤ちゃん」という感じで、すごくかわいいですね。




