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	<title>不法投棄廃棄物を現状のまま放置するという選択肢Comments on: </title>
	<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64</link>
	<description>栃木県那須郡那珂川町在住のフリーライター松井幹彦のブログです。</description>
	<pubDate>Sat, 11 Sep 2010 05:38:33 +0900</pubDate>
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	<item>
		<title>by: 梅平地区住民</title>
		<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-63</link>
		<pubDate>Thu, 16 Nov 2006 06:00:07 +0900</pubDate>
		<guid>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-63</guid>
					<description>
搬入道路の計画に反対している小口の梅平地区住民です。

報道等でご承知の通り、県は「馬頭最終処分場基本設計」と「事業実施のための環境影響評価書」を決定したと発表しました（2006年11月6日）。
また、早速、那珂川町の広報（11月号）には、上記について町役場で縦覧できる（11月7日?12月6日）事が掲載されていました。
しかし、不思議な事に、先日（10月18日締め切り）提出された住民からの意見書に対する見解も公開されているにもかかわらず、それに対する広報は町も県も積極的に行っていません。
先の報道で朝日新聞が報じた（11月7日）のを見るか、「事業実施のための環境影響評価書」の裏表紙に書かれているのを見るか、県のＨＰに公開されているのを直接見るかしない限り、その存在すら知る事はできません。

「意見書に対する見解」は、以下の県のサイトに公開されておりますので、是非ご覧下さい。

「いただいた意見と県の見解」
http://www.pref.tochigi.jp/bato/keikaku/batou/sekkei_asesu_kettei.html

25ページ中、最後の4ページは梅平住民一同として提出した意見と県の見解が掲載されていますが、良く読んでいただければお解りの通り、県は、梅平からの１４項目の意見や質問について、ほとんど回答していません。（一見、字数は埋めていますが、答えにはなっていません。）
こちらからの意見の中には、既に梅平対象の説明会（計６回）で質問し、環境局長自ら明確に回答した内容もいくつか含まれていますが、それに対しても回答は記載されていません。
（例えば、?の民間の中間処理施設に対する懸念に対して、局長は「中間処理施設は工場と同様と考えているので阻止するつもりは無い」と明言していた事など。）

何故、回答できないのでしょうか？皆さんはどう思われますか？




--
【管理人注】別の記事につけられたコメントを移動しました。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[
搬入道路の計画に反対している小口の梅平地区住民です。

報道等でご承知の通り、県は「馬頭最終処分場基本設計」と「事業実施のための環境影響評価書」を決定したと発表しました（2006年11月6日）。
また、早速、那珂川町の広報（11月号）には、上記について町役場で縦覧できる（11月7日?12月6日）事が掲載されていました。
しかし、不思議な事に、先日（10月18日締め切り）提出された住民からの意見書に対する見解も公開されているにもかかわらず、それに対する広報は町も県も積極的に行っていません。
先の報道で朝日新聞が報じた（11月7日）のを見るか、「事業実施のための環境影響評価書」の裏表紙に書かれているのを見るか、県のＨＰに公開されているのを直接見るかしない限り、その存在すら知る事はできません。

「意見書に対する見解」は、以下の県のサイトに公開されておりますので、是非ご覧下さい。

「いただいた意見と県の見解」
http://www.pref.tochigi.jp/bato/keikaku/batou/sekkei_asesu_kettei.html

25ページ中、最後の4ページは梅平住民一同として提出した意見と県の見解が掲載されていますが、良く読んでいただければお解りの通り、県は、梅平からの１４項目の意見や質問について、ほとんど回答していません。（一見、字数は埋めていますが、答えにはなっていません。）
こちらからの意見の中には、既に梅平対象の説明会（計６回）で質問し、環境局長自ら明確に回答した内容もいくつか含まれていますが、それに対しても回答は記載されていません。
（例えば、?の民間の中間処理施設に対する懸念に対して、局長は「中間処理施設は工場と同様と考えているので阻止するつもりは無い」と明言していた事など。）

何故、回答できないのでしょうか？皆さんはどう思われますか？




--
【管理人注】別の記事につけられたコメントを移動しました。
 ]]></content:encoded>
				</item>
	<item>
		<title>by: 梅平地区住民</title>
		<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-62</link>
		<pubDate>Tue, 17 Oct 2006 23:49:09 +0900</pubDate>
		<guid>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-62</guid>
					<description>　搬入道路の計画に反対している小口の梅平住民です。
　度々で申し訳ありませんが、以下の意見を追加提出しましたので、公開させてください。


「馬頭最終処分場基本設計書(案)」
「事業実施のための環境影響評価書(案)」
　　　　　　意見書
　　　　　　　　　　　　　　　　平成18年 10月 18日

氏名　：○○○○
住所　：○○○○
電話番号　：○○○○

この意見書は、那珂川町小口の梅平地区住民一同として提出いたします。
逸らかす事の無い誠意のあるご回答をお願いいたします。
※	以下は、先に提出した意見書の追加項目です。

?	 搬入道路選定の合理的根拠について
　「搬入道路が梅平を通る合理的な根拠」を示して欲しいと県に何度も求めて来ましたが、未だに具体的な説明はいただいておりません。
　これまでの梅平地区との話し合い（合計6回）では、「梅平への道路選定の根拠」に関する説明を梅平住民が納得していないことに対して、「平行線」「説明したがわかっていただけない」「堂々めぐり」等の発言が県側からありましたが、県からのこれまでの書面や口頭での回答からは「梅平でなければならない」理由は見当たらず、どこに作ったとしても当てはまる、「道路を作る場合に配慮する事項」が中心で、当然、梅平地区として納得のできる回答ではありません。
　また、８月２７日付けで提出した梅平地区への道路選定の根拠に関する質問事項（「２００６年７月２３日に配布された県からの回答に対する評価と要望」）について、未だ具体的な回答がありません。
　つまり、「平行線」「説明したがわかっていただけない」「堂々めぐり」と発言される理由を作っているのは、私たちではなく、県側にあると考えます。
　また、高だか、「道路をそこに選定した合理的な理由」を知りたいだけなのに、これだけ、お互い労力をかけたにもかかわらず、それが公開されないという事は、基本設計書15ページの「多重安全システム?住民監視システム」に謳われている「行政による情報公開」と言う言葉に反し、もし処分場ができたとしても、何か疑問に思ったり、事業者側で不祥事が発生しても、都合の悪い事は覆い隠されてしまうのではないかと言う不安すら感じます。

　９月１５日付で県から梅平地区の世帯主に送付された書類には、「ルート選定の過程では、複数案について比較検討するとともに、那珂川町とも十分協議したうえで基本計画として決定した。」とありました。

　?具体的に、複数案の内容と比較検討した過程と結果を公開してください。
　?那珂川町と協議した日時、協議内容と協議結果がわかる議事録や確認書等を公開してください。
　?上記が公開できない場合は、公開できない理由を回答してください。

　上記の書類に書かれている「総合的な視点から検討した」、「十分協議した」、「県としては、現在お示ししているルートが最適かつ最も合理的な搬入道路計画であると考えております。」という抽象的な姿勢だけでは、納得できるはずも無い事は、梅平地域住民ならずともわかる事かと思います。
　本当に地域住民と合意形成する姿勢があるのであれば、こちらの質問や要望をはぐらかさずに、具体的な回答をして下さい。
　今後も、こちらが求めている質問（８月２７日付けの要望書内の各項目）に対する説明をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。


以上の各項目に、もれなく具体的に誠実に答えてください。
時間のかかるものは、全部でき上がるまで待ちますが、進捗状況に対する中間報告（何回でも可）をして下さい。
繰返しますが、その場しのぎの回答にならないようにお願いします。
我々は後証の記録として重要視しています。

梅平地区住民一同
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[　搬入道路の計画に反対している小口の梅平住民です。
　度々で申し訳ありませんが、以下の意見を追加提出しましたので、公開させてください。


「馬頭最終処分場基本設計書(案)」
「事業実施のための環境影響評価書(案)」
　　　　　　意見書
　　　　　　　　　　　　　　　　平成18年 10月 18日

氏名　：○○○○
住所　：○○○○
電話番号　：○○○○

この意見書は、那珂川町小口の梅平地区住民一同として提出いたします。
逸らかす事の無い誠意のあるご回答をお願いいたします。
※	以下は、先に提出した意見書の追加項目です。

?	 搬入道路選定の合理的根拠について
　「搬入道路が梅平を通る合理的な根拠」を示して欲しいと県に何度も求めて来ましたが、未だに具体的な説明はいただいておりません。
　これまでの梅平地区との話し合い（合計6回）では、「梅平への道路選定の根拠」に関する説明を梅平住民が納得していないことに対して、「平行線」「説明したがわかっていただけない」「堂々めぐり」等の発言が県側からありましたが、県からのこれまでの書面や口頭での回答からは「梅平でなければならない」理由は見当たらず、どこに作ったとしても当てはまる、「道路を作る場合に配慮する事項」が中心で、当然、梅平地区として納得のできる回答ではありません。
　また、８月２７日付けで提出した梅平地区への道路選定の根拠に関する質問事項（「２００６年７月２３日に配布された県からの回答に対する評価と要望」）について、未だ具体的な回答がありません。
　つまり、「平行線」「説明したがわかっていただけない」「堂々めぐり」と発言される理由を作っているのは、私たちではなく、県側にあると考えます。
　また、高だか、「道路をそこに選定した合理的な理由」を知りたいだけなのに、これだけ、お互い労力をかけたにもかかわらず、それが公開されないという事は、基本設計書15ページの「多重安全システム?住民監視システム」に謳われている「行政による情報公開」と言う言葉に反し、もし処分場ができたとしても、何か疑問に思ったり、事業者側で不祥事が発生しても、都合の悪い事は覆い隠されてしまうのではないかと言う不安すら感じます。

　９月１５日付で県から梅平地区の世帯主に送付された書類には、「ルート選定の過程では、複数案について比較検討するとともに、那珂川町とも十分協議したうえで基本計画として決定した。」とありました。

　?具体的に、複数案の内容と比較検討した過程と結果を公開してください。
　?那珂川町と協議した日時、協議内容と協議結果がわかる議事録や確認書等を公開してください。
　?上記が公開できない場合は、公開できない理由を回答してください。

　上記の書類に書かれている「総合的な視点から検討した」、「十分協議した」、「県としては、現在お示ししているルートが最適かつ最も合理的な搬入道路計画であると考えております。」という抽象的な姿勢だけでは、納得できるはずも無い事は、梅平地域住民ならずともわかる事かと思います。
　本当に地域住民と合意形成する姿勢があるのであれば、こちらの質問や要望をはぐらかさずに、具体的な回答をして下さい。
　今後も、こちらが求めている質問（８月２７日付けの要望書内の各項目）に対する説明をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。


以上の各項目に、もれなく具体的に誠実に答えてください。
時間のかかるものは、全部でき上がるまで待ちますが、進捗状況に対する中間報告（何回でも可）をして下さい。
繰返しますが、その場しのぎの回答にならないようにお願いします。
我々は後証の記録として重要視しています。

梅平地区住民一同
 ]]></content:encoded>
				</item>
	<item>
		<title>by: 梅平地区住民</title>
		<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-61</link>
		<pubDate>Mon, 16 Oct 2006 02:27:08 +0900</pubDate>
		<guid>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-61</guid>
					<description>搬入道路の計画に反対している小口の梅平地区住民です。
梅平地区の声を多くの方に届けてくださり感謝しております。

以下、長文ですがお許し下さい。

町民の方はご存知だと思いますが、先に配布された環境影響評価書（案）と基本設計書（案）に対しての縦覧と意見書提出が10月18日までとなっています。
　※関連サイト（県HP）：　http://www.pref.tochigi.jp/bato/keikaku/batou/sekkei_asesu_an.html
　　　　　　　（脱サラ百姓ブログ）：　http://d.hatena.ne.jp/banbiyan/20061015


梅平では住民による協議の結果、以下のような意見書を提出（郵送）いたしました。
ご関心のある那珂川町民皆様に梅平の思いをご理解していただくために、
また、梅平が意見書を提出した証として、長文ですがここに公開させていただきます。

梅平としても、今回の意見書提出は、地域住民としての権利であり、
また、次世代に対する責務でもあると考えています。

多くの意見書が提出される事を期待しております。

==========================================================================
「馬頭最終処分場基本設計書(案)」
「事業実施のための環境影響評価書(案)」
　　　　　　　意見書
　　　　　　　　　　　　　　　　平成18年 10月 14日

氏名　：　********
住所　：　********
電話番号　：　********

この意見書は、那珂川町小口の梅平地区住民一同として提出いたします。
逸らかす事の無い誠意のあるご回答をお願いいたします。


? 搬入道路に対する梅平住民一同の思い

　搬入道路ができる事で、この静かな集落の生活環境が破壊されるだけではなく、民間の中間処理施設など他の施設を誘導する事につながるなど、孫子（まごこ）の代まで影響が残る事に危機感を感じています。
　地区として今後も、搬入道路を受け入れるつもりは全く無い事を確認していますので、今回の設計案の見直しを改めて要望いたします。
　同様に地権者も反対していますので、地権者の人権を守る為にも、地域住民が合意しない限り絶対に用地測量や用地取得の個別交渉を行わないようお願いいたします。


? 地域住民の合意について（その１）

　旧馬頭町が県に対して処分場の設置要請をした際（平成16年2月）に、併せて要望した４項目の中で「地域住民の合意形成」を求めていたと思いますが、事業者である県にとって「地域住民の合意」の定義を教えてください。
那珂川町の町民全体の合意でしょうか？
計画している搬入道路や処分場の近隣住民の合意でしょうか？
道路や処分場を建設するのに必要な土地の地権者の合意でしょうか？
那珂川町町議会議員の合意でしょうか？


? 地域住民の合意について（その２）

　搬入道路に関して、「地域住民の合意形成」ができるまで、この「馬頭最終処分場基本設計書(案)」の（案）を取り外さないで下さい。
　県は、処分場計画は「町が要請したから」と言う理由で推し進めていますが、併せて町が要望した「地域住民の合意形成」を無視して計画を進める事は、行政として町民の人権を軽視した前近代的な行為であると考えます。


注）?から?までは、あくまで搬入路ができたと仮定した場合の、考えられる悪い影響による、最悪のシナリオを想定して質問しています、念のため。　

? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（搬入車両の通行制限）

これまでの梅平地区に対する説明会において、「和見?梅平間の搬入道路について、和見と小口の生活環境を考慮して、搬入車両が片方の地域に集中しない様に、処分場を折り返しとして往復しないように反対方向へ抜けさせる」という主旨の事を説明していましたが、一台一台の車両を確実に往復させないようにする方法について具体的に教えてください。
　例えば、搬入道路の両端に有料道路のようなゲートを設けると言う事でしょうか？


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（第２第３の県営処分場について）

　2006年2月24日の小口地区対象説明会において、県は「備中沢周辺に第２第３の県営処分場をつくる事は考えていない」と明言していましたが、それは、永久に効力のある公式的な文書として記録されているのでしょうか？
「栃木県廃棄物処理に関する指導要綱」（第２章　立地基準／最終処分場設置に係る距離制限　第６条）では、「既に設置されている最終処分場から1キロメートル以内に最終処分場は設置しない」と書いてありますが、「閉鎖された最終処分場は除く」と書かれているので不安です。他府県の公共関与の最終処分場で、建設当初の計画よりも拡張している事例が多いので、馬頭も同じ事になると予想され地元住民として不安です。現在計画している県営処分場が、仮に建設され稼動後、閉鎖された２０?３０年後に、冒頭の口約束の効力があるとは考えられません。
また、もしも、今後、町から要望があった場合は、その約束を撤回し、第２第３の県営処分場をつくる可能性もあるのでしょうか？


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（民間の処理施設について）

　搬入道路ができた場合、備中沢周辺の山中に民間の処分場や、中間処理場などができる事を懸念している住民もいますが、県として、現在計画している県営処分場以外、民間による処理施設を一切作らせないと確約する事はできるのでしょうか？
　またそれには、法的な根拠はあるのでしょうか？


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（健康障害について）

　搬入道路の見直しを求めている梅平住民に対する回答書の中で、「未知の障害が発生した場合は、誠実に対応してまいります。」とありました。
　搬入道路や処分場の影響で、周辺地域でガンその他の疾病など健康障害が多発した場合に、住民としてどの様に因果関係を立証すればよいのでしょうか？
　また、その申請に対し県はどの様に対応するのでしょうか？
　「東京都日の出町ごみ処分場」訴訟の事例では、住民が健康被害（がん死が全国平均の４倍以上）を受けても裁判に敗訴しているのでとても心配です。
　素人が立証するのはかなり難しく、仮にそれができたとしても、過去の全国各地で起きている同種の訴訟案件を見ていると、行政側が因果関係を認める事はまずありません。
　できないことに対して、その場しのぎの安易な約束はしないで下さい。「誠実に対応･･･」などと、曖昧な表現で済ませようとする姑息なやり方をせずに、発生する事を前提としたリスク管理マニュアルに基づき、具体的な対応策を約束し、実行することが行政責任を果たすことです。


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（イノシシなどによる被害について）

　処分場や搬入道路ができる事で、備中沢周辺のイノシシやハクビシンなどの生活環境や移動範囲が大幅に変わり、里に降りる機会が増え、農作物被害が増える事を懸念している住民も多数おります。
　そのような可能性について、どの様に考えているのでしょうか？
　また、もしも処分場や搬入道路が完成し、その後、イノシシなどの獣害が急増した場合、住民としてどのように因果関係を立証すればよいのでしょうか？
　また、その申請に対し県はどの様に対応するのでしょうか？


? 搬入道路としての県道について

　搬入路に対しては、交通安全対策、通行時間制限、各種の影響に対する対策等を行うと聞いていますが、それは新設する搬入道路の区間だけですか？
　それとも、県道（小砂・小口線と那須・黒羽・茂木線）部分も含めて行うのですか？
　県道を含める場合、県道部分に対する対策はどの地域まで行うのですか？
　すべて具体的に明示してください。


? 住民への情報公開について

処分場の計画や経緯の公表について、これまでの方法（説明会、広報、ＣＴＢ、等）だけではなく、住民がいつでもどんな情報でも知る事ができるように積極的に情報公開して欲しい。
県や町が作成し全戸に配布した資料だけではなく、検討過程の資料や、異議を唱えた地域住民の要望書や県による回答書、各地での説明会のビデオテープや録音テープなど、馬頭最終処分場に関わる資料を包み隠さずに情報公開して欲しい。
例えば、那珂川町役場の入り口（処分場の模型や遮水シートの展示してある場所）や、図書館など住民が気軽に立ち寄れる場所が望ましい。
そのような住民の立場に立った情報公開が行なわれなかった為に、梅平では搬入道路に関して町や県と認識の相違が生じ、容認できない状況になったと考えます。
上記のような意見に対して、具体的にどのような事を行うつもりがあるのかご回答お願いします。　


? 協定作りについて

　今後、計画が進んだ場合、搬入道路の通行時間や環境対策など、地元住民と協定を結ぶ必要があると思いますが、協定を作るのはいつごろでしょうか？
また、協定作りに参加する住民はどの様に決定されるのでしょうか？


? 住民監視システムについて

　基本設計（案）では、住民監視システムと称して「処分場の適正な管理運営を行うための組織をつくる。」とありますが、その組織に含まれる住民とは、どの様に選出されるのでしょうか？
　立候補形式で町や県による審査でしょうか？
　立候補形式で抽選でしょうか？
　全町民を対象とした無作為選出でしょうか？
　町や県による指名でしょうか？


? 浸出水処理について

　処分場からの浸出水は「飲料水レベルまで浄化」と書かれていますが、それは１００年後も２００年後も永久に保障され、小口川および那珂川への影響は永久に無いと言えるのでしょうか？
　保障されない場合、いつから、浄化が停止されるのでしょうか？
　また、その場合の排出水は、環境基準で定められた水質よりもきれいになるのでしょうか？


以上の各項目に、もれなく具体的に誠実に答えてください。
時間のかかるものは、全部でき上がるまで待ちますが、進捗状況に対する中間報告（何回でも可）をして下さい。
繰返しますが、その場しのぎの回答にならないようにお願いします。
我々は後証の記録として重要視しています。

梅平地区住民一同

========================================================================== </description>
		<content:encoded><![CDATA[搬入道路の計画に反対している小口の梅平地区住民です。
梅平地区の声を多くの方に届けてくださり感謝しております。

以下、長文ですがお許し下さい。

町民の方はご存知だと思いますが、先に配布された環境影響評価書（案）と基本設計書（案）に対しての縦覧と意見書提出が10月18日までとなっています。
　※関連サイト（県HP）：　http://www.pref.tochigi.jp/bato/keikaku/batou/sekkei_asesu_an.html
　　　　　　　（脱サラ百姓ブログ）：　http://d.hatena.ne.jp/banbiyan/20061015


梅平では住民による協議の結果、以下のような意見書を提出（郵送）いたしました。
ご関心のある那珂川町民皆様に梅平の思いをご理解していただくために、
また、梅平が意見書を提出した証として、長文ですがここに公開させていただきます。

梅平としても、今回の意見書提出は、地域住民としての権利であり、
また、次世代に対する責務でもあると考えています。

多くの意見書が提出される事を期待しております。

==========================================================================
「馬頭最終処分場基本設計書(案)」
「事業実施のための環境影響評価書(案)」
　　　　　　　意見書
　　　　　　　　　　　　　　　　平成18年 10月 14日

氏名　：　********
住所　：　********
電話番号　：　********

この意見書は、那珂川町小口の梅平地区住民一同として提出いたします。
逸らかす事の無い誠意のあるご回答をお願いいたします。


? 搬入道路に対する梅平住民一同の思い

　搬入道路ができる事で、この静かな集落の生活環境が破壊されるだけではなく、民間の中間処理施設など他の施設を誘導する事につながるなど、孫子（まごこ）の代まで影響が残る事に危機感を感じています。
　地区として今後も、搬入道路を受け入れるつもりは全く無い事を確認していますので、今回の設計案の見直しを改めて要望いたします。
　同様に地権者も反対していますので、地権者の人権を守る為にも、地域住民が合意しない限り絶対に用地測量や用地取得の個別交渉を行わないようお願いいたします。


? 地域住民の合意について（その１）

　旧馬頭町が県に対して処分場の設置要請をした際（平成16年2月）に、併せて要望した４項目の中で「地域住民の合意形成」を求めていたと思いますが、事業者である県にとって「地域住民の合意」の定義を教えてください。
那珂川町の町民全体の合意でしょうか？
計画している搬入道路や処分場の近隣住民の合意でしょうか？
道路や処分場を建設するのに必要な土地の地権者の合意でしょうか？
那珂川町町議会議員の合意でしょうか？


? 地域住民の合意について（その２）

　搬入道路に関して、「地域住民の合意形成」ができるまで、この「馬頭最終処分場基本設計書(案)」の（案）を取り外さないで下さい。
　県は、処分場計画は「町が要請したから」と言う理由で推し進めていますが、併せて町が要望した「地域住民の合意形成」を無視して計画を進める事は、行政として町民の人権を軽視した前近代的な行為であると考えます。


注）?から?までは、あくまで搬入路ができたと仮定した場合の、考えられる悪い影響による、最悪のシナリオを想定して質問しています、念のため。　

? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（搬入車両の通行制限）

これまでの梅平地区に対する説明会において、「和見?梅平間の搬入道路について、和見と小口の生活環境を考慮して、搬入車両が片方の地域に集中しない様に、処分場を折り返しとして往復しないように反対方向へ抜けさせる」という主旨の事を説明していましたが、一台一台の車両を確実に往復させないようにする方法について具体的に教えてください。
　例えば、搬入道路の両端に有料道路のようなゲートを設けると言う事でしょうか？


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（第２第３の県営処分場について）

　2006年2月24日の小口地区対象説明会において、県は「備中沢周辺に第２第３の県営処分場をつくる事は考えていない」と明言していましたが、それは、永久に効力のある公式的な文書として記録されているのでしょうか？
「栃木県廃棄物処理に関する指導要綱」（第２章　立地基準／最終処分場設置に係る距離制限　第６条）では、「既に設置されている最終処分場から1キロメートル以内に最終処分場は設置しない」と書いてありますが、「閉鎖された最終処分場は除く」と書かれているので不安です。他府県の公共関与の最終処分場で、建設当初の計画よりも拡張している事例が多いので、馬頭も同じ事になると予想され地元住民として不安です。現在計画している県営処分場が、仮に建設され稼動後、閉鎖された２０?３０年後に、冒頭の口約束の効力があるとは考えられません。
また、もしも、今後、町から要望があった場合は、その約束を撤回し、第２第３の県営処分場をつくる可能性もあるのでしょうか？


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（民間の処理施設について）

　搬入道路ができた場合、備中沢周辺の山中に民間の処分場や、中間処理場などができる事を懸念している住民もいますが、県として、現在計画している県営処分場以外、民間による処理施設を一切作らせないと確約する事はできるのでしょうか？
　またそれには、法的な根拠はあるのでしょうか？


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（健康障害について）

　搬入道路の見直しを求めている梅平住民に対する回答書の中で、「未知の障害が発生した場合は、誠実に対応してまいります。」とありました。
　搬入道路や処分場の影響で、周辺地域でガンその他の疾病など健康障害が多発した場合に、住民としてどの様に因果関係を立証すればよいのでしょうか？
　また、その申請に対し県はどの様に対応するのでしょうか？
　「東京都日の出町ごみ処分場」訴訟の事例では、住民が健康被害（がん死が全国平均の４倍以上）を受けても裁判に敗訴しているのでとても心配です。
　素人が立証するのはかなり難しく、仮にそれができたとしても、過去の全国各地で起きている同種の訴訟案件を見ていると、行政側が因果関係を認める事はまずありません。
　できないことに対して、その場しのぎの安易な約束はしないで下さい。「誠実に対応･･･」などと、曖昧な表現で済ませようとする姑息なやり方をせずに、発生する事を前提としたリスク管理マニュアルに基づき、具体的な対応策を約束し、実行することが行政責任を果たすことです。


? 搬入道路ができた場合の梅平地区としての懸念（イノシシなどによる被害について）

　処分場や搬入道路ができる事で、備中沢周辺のイノシシやハクビシンなどの生活環境や移動範囲が大幅に変わり、里に降りる機会が増え、農作物被害が増える事を懸念している住民も多数おります。
　そのような可能性について、どの様に考えているのでしょうか？
　また、もしも処分場や搬入道路が完成し、その後、イノシシなどの獣害が急増した場合、住民としてどのように因果関係を立証すればよいのでしょうか？
　また、その申請に対し県はどの様に対応するのでしょうか？


? 搬入道路としての県道について

　搬入路に対しては、交通安全対策、通行時間制限、各種の影響に対する対策等を行うと聞いていますが、それは新設する搬入道路の区間だけですか？
　それとも、県道（小砂・小口線と那須・黒羽・茂木線）部分も含めて行うのですか？
　県道を含める場合、県道部分に対する対策はどの地域まで行うのですか？
　すべて具体的に明示してください。


? 住民への情報公開について

処分場の計画や経緯の公表について、これまでの方法（説明会、広報、ＣＴＢ、等）だけではなく、住民がいつでもどんな情報でも知る事ができるように積極的に情報公開して欲しい。
県や町が作成し全戸に配布した資料だけではなく、検討過程の資料や、異議を唱えた地域住民の要望書や県による回答書、各地での説明会のビデオテープや録音テープなど、馬頭最終処分場に関わる資料を包み隠さずに情報公開して欲しい。
例えば、那珂川町役場の入り口（処分場の模型や遮水シートの展示してある場所）や、図書館など住民が気軽に立ち寄れる場所が望ましい。
そのような住民の立場に立った情報公開が行なわれなかった為に、梅平では搬入道路に関して町や県と認識の相違が生じ、容認できない状況になったと考えます。
上記のような意見に対して、具体的にどのような事を行うつもりがあるのかご回答お願いします。　


? 協定作りについて

　今後、計画が進んだ場合、搬入道路の通行時間や環境対策など、地元住民と協定を結ぶ必要があると思いますが、協定を作るのはいつごろでしょうか？
また、協定作りに参加する住民はどの様に決定されるのでしょうか？


? 住民監視システムについて

　基本設計（案）では、住民監視システムと称して「処分場の適正な管理運営を行うための組織をつくる。」とありますが、その組織に含まれる住民とは、どの様に選出されるのでしょうか？
　立候補形式で町や県による審査でしょうか？
　立候補形式で抽選でしょうか？
　全町民を対象とした無作為選出でしょうか？
　町や県による指名でしょうか？


? 浸出水処理について

　処分場からの浸出水は「飲料水レベルまで浄化」と書かれていますが、それは１００年後も２００年後も永久に保障され、小口川および那珂川への影響は永久に無いと言えるのでしょうか？
　保障されない場合、いつから、浄化が停止されるのでしょうか？
　また、その場合の排出水は、環境基準で定められた水質よりもきれいになるのでしょうか？


以上の各項目に、もれなく具体的に誠実に答えてください。
時間のかかるものは、全部でき上がるまで待ちますが、進捗状況に対する中間報告（何回でも可）をして下さい。
繰返しますが、その場しのぎの回答にならないようにお願いします。
我々は後証の記録として重要視しています。

梅平地区住民一同

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				</item>
	<item>
		<title>by: 松井幹彦</title>
		<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-60</link>
		<pubDate>Fri, 08 Sep 2006 06:04:30 +0900</pubDate>
		<guid>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-60</guid>
					<description>yokohama/kanazawa-kuさん、コメントありがとうございます。

ゴミ処理の問題は、ほんとうに難しいですね。廃棄物を減らす努力をすることがまず第一ですが、それでもゼロにはできませんから、処理施設がどうしても必要です。
処理施設そのものは地域にとってマイナス面が大きいので、地域からの反対は必ず出るでしょう。それを地域エゴとして切り捨ててしまうのではなく、あらゆる情報を表に出して、広く話し合うことが重要です。
もしも最初からこの前提があれば、‘どのような場所に建設するのが適当なのか、そのためには何が必要か（付属施設や環境維持のための処置）’といった話が事前に（場所を決定する前に）おこなわれることになると思います。
その部分を十分詰めずに、暗やみの中で先に場所だけが意志決定がされてしまっているというところに大きな問題があるように思います。 </description>
		<content:encoded><![CDATA[yokohama/kanazawa-kuさん、コメントありがとうございます。

ゴミ処理の問題は、ほんとうに難しいですね。廃棄物を減らす努力をすることがまず第一ですが、それでもゼロにはできませんから、処理施設がどうしても必要です。
処理施設そのものは地域にとってマイナス面が大きいので、地域からの反対は必ず出るでしょう。それを地域エゴとして切り捨ててしまうのではなく、あらゆる情報を表に出して、広く話し合うことが重要です。
もしも最初からこの前提があれば、‘どのような場所に建設するのが適当なのか、そのためには何が必要か（付属施設や環境維持のための処置）’といった話が事前に（場所を決定する前に）おこなわれることになると思います。
その部分を十分詰めずに、暗やみの中で先に場所だけが意志決定がされてしまっているというところに大きな問題があるように思います。 ]]></content:encoded>
				</item>
	<item>
		<title>by: yokohama/kanazawa-ku</title>
		<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-59</link>
		<pubDate>Thu, 07 Sep 2006 17:31:34 +0900</pubDate>
		<guid>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-59</guid>
					<description>がんばってください。
私が住んでいる、横浜市金沢区でも巨大な焼却場建設が計画されています。住宅街から５００メートルの距離です。空気は汚れるし、住宅地の価格は非常に低下すると言われています。市長は環境を改善したと胸をはって言っていますが、その市長が市の土地を焼却所業者に売ったというの許せません。 </description>
		<content:encoded><![CDATA[がんばってください。
私が住んでいる、横浜市金沢区でも巨大な焼却場建設が計画されています。住宅街から５００メートルの距離です。空気は汚れるし、住宅地の価格は非常に低下すると言われています。市長は環境を改善したと胸をはって言っていますが、その市長が市の土地を焼却所業者に売ったというの許せません。 ]]></content:encoded>
				</item>
	<item>
		<title>by: 松井幹彦</title>
		<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-58</link>
		<pubDate>Sun, 27 Aug 2006 06:13:06 +0900</pubDate>
		<guid>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-58</guid>
					<description>khiranoさん、いつもコメントありがとうございます。励みになります！
今回は、大量の資料を読んで整理したので、結構大変でした。しかも、芋づる式に資料を追っていくときに、自治体の資料が行方不明というものがいくつかあったので、時間がかかってしまいました。自分の頭で考え、自分で判断しようと思うと大変なエネルギーが必要ですね。 </description>
		<content:encoded><![CDATA[khiranoさん、いつもコメントありがとうございます。励みになります！
今回は、大量の資料を読んで整理したので、結構大変でした。しかも、芋づる式に資料を追っていくときに、自治体の資料が行方不明というものがいくつかあったので、時間がかかってしまいました。自分の頭で考え、自分で判断しようと思うと大変なエネルギーが必要ですね。 ]]></content:encoded>
				</item>
	<item>
		<title>by: khirano</title>
		<link>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-57</link>
		<pubDate>Sat, 26 Aug 2006 16:40:14 +0900</pubDate>
		<guid>http://blog2.nakagawamachi.net/2006-08-26/64#comment-57</guid>
					<description>うちの方にも、青森・岩手県境不法投棄というのがありまして、これまで不法投棄した業者が1%除去したそうです。6万トンだったかな。ということは全部で600万トン!!?? 不法投棄は日本全国の問題です。否、世界の問題ですね。不法廃棄物がアジアの国々に行っている。問題解決には地域住民の地道な活動が必要です。がんばってください。 </description>
		<content:encoded><![CDATA[うちの方にも、青森・岩手県境不法投棄というのがありまして、これまで不法投棄した業者が1%除去したそうです。6万トンだったかな。ということは全部で600万トン!!?? 不法投棄は日本全国の問題です。否、世界の問題ですね。不法廃棄物がアジアの国々に行っている。問題解決には地域住民の地道な活動が必要です。がんばってください。 ]]></content:encoded>
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