もう盛りを過ぎてしまったが、花壇にカモミールが咲きこぼれている。カモミールは、ちょっと甘い良い香りがする清楚な花だ。この花は、夕方になると花びらが下方向に閉じる。実際に目にするまでは、ちょっと信じられない光景だ。香りを出すために、夜露を吸収する必要があるのだろうか? その理由を知りたいと思って、Googleで検索してみた。残念ながら、その答は得られなかった。検索でヒットしたのは、ほとんどがハーブ専門店、そしてレストランや喫茶店。ただし、Googleの検索結果のトップに表示されたのは……こ、これは、これは、い、言えない。
カモミール
VBAマクロが動くOpenOffice.orgをテストする(2)
昨日は、Rangeオブジェクトを取得するマクロをテストしたので、もう少しいろいろなサンプルをテストしてみました(ExcelのマクロをCalcで実行)。
やはり、少し複雑な処理になるとエラーがでます。また、Calcに無い機能(グラフシートの処理や画像リンク貼り付けなど)も、当然ながらエラーとなってしまいます。
そういった特殊なものをのぞいて、シンプルなサンプルのテスト結果ですが、私が想像していたよりもよい結果です。
○セルのクリア(Clear)
○セルの内容をコピー(Copy)
○セルの値コピー(Value)
○セルを結合(MergeCells)
×形式を選択して貼り付け(PastSpecial)
×セル幅のコピー(Columnwidth)
×罫線情報の貼り付け(Borders)
×セルの挿入(Insert)
△セルの削除(Delete)……一部のみOK
○セル範囲の選択と表示(Select)
×指定セルに移動(Application.Goto)
○ワークシートのコピー(Copy)
△ワークシートの追加(Add)……位置指定がNG
△ワークシートの削除(Delete)……カレントシート以外はOK
△ワークシートの移動(Move)……新規ブックへの移動はコピーとなってしまう
△ファイルを閉じる(Close)……保存確認のダイアログ指定がNG
VBAマクロが動くOpenOffice.orgをテストする
ユーザー会ML[9443]で、可知さんが書いていた「VBA対応OpenOffice.org」を試してみました。
使用したのは、Ubuntu 6.06 LTS (Dapper Drake)に含まれているOpenOffice.orgです。
http://www.ubuntu.com/
Rangeオブジェクトを取得するさまざまなサンプルを10個ほど試してみました。
結果は次の通りです。
動作したもの……7個
結果が違ったもの……2個
エラーとなったもの……1個
エラーとなったものは「SpecialCellsプロパティで最後のセルを取得するもの」です。
結果が違った(セル範囲を取得できなかった)ものは、「SelectionプロパティでRangeオブジェクトであるかどうかの切り分けをするもの」「InputBoxでセル範囲を指定するもの」です。

動作したのは「ActiveCellプロパティでRangeオブジェクトを取得するもの」「WorkSheetオブジェクトのUsedRangeプロパティを使ったもの」「CurrentRegionプロパティで空白行と空白列に囲まれた範囲を取得するもの」「Resizeプロパティで行列のサイズを変更するもの」「Offsetプロパティで相対的に行列を移動するもの」「ResizeプロパティとOffsetプロパティを組み合わせたもの」「Cellsプロパティを使って右下隅のセルを取得するもの」です。

上記のように、可能性はかなり高いように感じました。




